初体験2
前回の続きです。
前回はコチラ↓
さて、フィリピンパブ初体験をした夜。
同時に外国人との初体験も済ませようと着々と準備を進め、ついに夜の街に二人っきりという願ってもない状況に!!
さっそく、タクシーへと乗り込み運転手に行先を伝えます。
もちろん行先はホテル。
そして到着してタクシーから降りると、女の子は明らかに動揺しています。
おそらく僕の英語が全く通じておらず、まさかホテルに来るとは思ってもいなかった様子でした。
しかし着いてしまったものは仕方がない。
優しくエスコートし、いざチェックイン。
「先にシャワーどうぞ」みたいなことを言われたんですが、シャワーを浴びてる間に帰るんじゃないかとヒヤヒヤしました。
そして、いざベッドイン。
「テレビ消して」と言われ、すごく恥じらいを見せるところはやはり女の子だな、日本人も外国人も変わらないんだなと思いましたが、大きな間違いでした。
まず、キスからですね。
ダイソンです。彼女はダイソンに変わりました。下唇がダイソンの吸引力で吸われるのを想像してください。
そして、彼女から出た言葉は
「I'm sadist」
アイムサディスト・・・
先ほどからやけに、つねったり噛んだりしてくると思ったらそういうことですか。
そして、サディストなダイソンに、my sonをダイソンしてもらったのですが、これは最高でした。
あとは、普通の流れでフィニッシュでした。
ちなみにタイのラブホにはゴムが置いてないそうですので、渡航の際にはご持参ください。
ということで、僕の初体験談は終わりです。
やはり、イメージ通り外国人はとても情熱的でした。
最後に、初めて日本人との行為だったみたいだったので
「初めての日本人はどうだった?」と聞いてみました。
返答は「perfect!!(和訳「星三つです!!」)」
ありがとう。
お礼に僕もダイソンにアマゾンで星五つの評価をつけといてあげよう。